名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日、某新聞の1面に保険料納付確認をするために、2億7千万件分の確認作業をすることが載っていた。この数字を見て思ったこと。
単に、数字から「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」を思い出しただけ。朝から馬鹿なことを考えている。(近い人がこれを読んだら、「3千万も違うじゃないですか。それに誤差10%の範囲を越えていますよ。いい加減ですね。」と言われそうだ)。
こんな駄目な脳みそだが、今日も作業をする。院生に作業をしてもらっているのだが、この作業結果の前に大凡の直観を考えようと思っている。それと、一橋の西口先生が書いた本を読み進める。設定したモデルが、意外なほどフィットしていそうなので、この本を読み込んで、少し序文の構想を練りたい。
「もう少しで、郷ひろみだ。」
単に、数字から「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」を思い出しただけ。朝から馬鹿なことを考えている。(近い人がこれを読んだら、「3千万も違うじゃないですか。それに誤差10%の範囲を越えていますよ。いい加減ですね。」と言われそうだ)。
こんな駄目な脳みそだが、今日も作業をする。院生に作業をしてもらっているのだが、この作業結果の前に大凡の直観を考えようと思っている。それと、一橋の西口先生が書いた本を読み進める。設定したモデルが、意外なほどフィットしていそうなので、この本を読み込んで、少し序文の構想を練りたい。
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