名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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諸事情により、Gagnepain and Ivaldi (2002, RJE) を読むことになった。この論文で展開されている理論を理解して、周囲の人に紹介することになったため。地下で進んでいる案件は、一歩、前に進んだ感じになるのだろうか。どうでも良いのだが、この第一著者の名前をカタカナで書くとガニュパンと読むのだろう。如何にもフランス人といった風情で素敵だ。
今日は、昨日から行っている文章付加作業をする。しばらく作業が停滞していた、某案件の序文作りも進み出した。都合のよい先行研究が発見され、この論文で足りない点を補強する形になっていることが分かったので、先行研究を参照しながら(讃えながら?)、淡々と文章を作成する。10時30分から、ちょっとした集会があり、6時前からはゼミがある。それ以外は作業にあてる。
今日は、昨日から行っている文章付加作業をする。しばらく作業が停滞していた、某案件の序文作りも進み出した。都合のよい先行研究が発見され、この論文で足りない点を補強する形になっていることが分かったので、先行研究を参照しながら(讃えながら?)、淡々と文章を作成する。10時30分から、ちょっとした集会があり、6時前からはゼミがある。それ以外は作業にあてる。
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