名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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R. Arnott 先生からお願いが入った。だいぶ前に行った作業に関すること。この先生には、文書のやり取りを通じてお世話になっているので、この作業は早急に取り組みたいのだが…。メールの上では、かなりのやり取りをしているはずだが、1年間、先生のいる大学に逃亡したいと言ったら受け入れてくれるのだろうか。
今日は簡単に手紙に目を通し、その上でいつ頃作業をするか考える。と書いたものの、1ヶ月以内で返事を送れるように努力すると返信してしまった。ということで、締め切りは7月11日。
これが終わった後に、講義(ゼミ)で紹介したい論文があるので、それに目を通す(こういう動機付けをしないと、教育に対する意欲が湧きにくい)。Scharfstein and Stein (1990, AER)のつもりだったが、これのコメント論文 Ottaviani and Sorensen (2000, AER) あるようなので、それに目を通す。恐らく、前者の要約が書かれていると同時に、問題点も上がっていてお手軽に読めるだろうから。
SS (1990) は1度読んでいるので、記憶を呼び戻す感じで読めると考えていたが、Write Only Memory (WOM)が搭載されている私には、記憶を呼び戻すなんて作業は…。
今日は簡単に手紙に目を通し、その上でいつ頃作業をするか考える。と書いたものの、1ヶ月以内で返事を送れるように努力すると返信してしまった。ということで、締め切りは7月11日。
これが終わった後に、講義(ゼミ)で紹介したい論文があるので、それに目を通す(こういう動機付けをしないと、教育に対する意欲が湧きにくい)。Scharfstein and Stein (1990, AER)のつもりだったが、これのコメント論文 Ottaviani and Sorensen (2000, AER) あるようなので、それに目を通す。恐らく、前者の要約が書かれていると同時に、問題点も上がっていてお手軽に読めるだろうから。
SS (1990) は1度読んでいるので、記憶を呼び戻す感じで読めると考えていたが、Write Only Memory (WOM)が搭載されている私には、記憶を呼び戻すなんて作業は…。
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