名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日、某テレビ番組で、終局直前に私が好きな棋士が「ちくしょう」と言いそうになったという噂がある。何とか凌げると思っていた矢先に、一手ばったりのミスをしたのが原因。テレビ対局であることを忘れるくらいに集中していたのだろう。よいことだ。これくらいの闘争心を持って、自分の仕事に取り組みたいものだ(今の自分は、腑抜けの糞野郎だから)。
今日は、学生と地味な学習会をする。自分のためでもあるし、学生のためでもある。どの程度の時間を要するか分からないが、完全に理解できるまで先に進まないという気構えで取り組みたい。それまで、論文の直しなど、細かい作業をする。
今日は、学生と地味な学習会をする。自分のためでもあるし、学生のためでもある。どの程度の時間を要するか分からないが、完全に理解できるまで先に進まないという気構えで取り組みたい。それまで、論文の直しなど、細かい作業をする。
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