名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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缶詰で指を深く切った。回復まで1週間はかかりそうな深い傷を作ってしまった。愚かというよりほかない。ただ、慌てて作業しないことに戒めにはなっている気がするので、この状態を粛々と受け入れる。
今日は授業準備に専念したい。昨日のうちに研究関係のことで急ぎのものは片付けたので(まだ1つ残っているけど)、来週に控えている講義で使う資料を完成させて精神状態を安定させる(既に11回分は出来上がっていて、残り2回分が必要)。そうすれば、学期中も講義に振り回されることなく、自分の作業に専念できるだろう。在外が終わってから1年半、落ち着きが無くなっているので、1つ1つの作業に集中し、他にもやることあっても目の前にあることを集中して片付けるようにしないといけない。並行作業の悪い面だけが表に出ている状態に陥っている。
今日は授業準備に専念したい。昨日のうちに研究関係のことで急ぎのものは片付けたので(まだ1つ残っているけど)、来週に控えている講義で使う資料を完成させて精神状態を安定させる(既に11回分は出来上がっていて、残り2回分が必要)。そうすれば、学期中も講義に振り回されることなく、自分の作業に専念できるだろう。在外が終わってから1年半、落ち着きが無くなっているので、1つ1つの作業に集中し、他にもやることあっても目の前にあることを集中して片付けるようにしないといけない。並行作業の悪い面だけが表に出ている状態に陥っている。
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