名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日は頭が回らなかったので、細かい計算をして、それから簡単な文章を眺めていた。この細かい計算から何が出てくるのか分からないが、とりあえず、頭の片隅に置くと良さそうな気がした。関連するものとして、Pesendorfer (2005, RAND) を眺めないといけないだろう。簡単な文章 (Fehr et al. (2007, EMA)) は、契約と誘因付けに関する面白い結果をだしている。互恵性が重要ということなのだろうか。結局、Fehr and Schmidt (1999) との対応関係を調べているのだが、結果それ自体は別の解釈もできそうで、何とも不思議な気分にさせられる。他、改訂案件ですぐに対応しないといけない部分に対応した。今日は文章を確認するだけで、だいぶ時間を費やさなくてはいけない。某所へ移動しないといけないので、移動中に幾つかの論文に目を通すつもり。
知名度の偉大さをしった1日だった。テレビ出演というスクリーニングを経て政界に出ることが標準になるのだろうか(昔から同じか)。名古屋市は、東京特別区のような形にして重複投資の削減を目指すのだろうか。他にも政策は書かれていたけど(手羽先の話とか)、大きい政策はこれだろう。他、大学の学部を盛り場に作るというのは発想として「面白い」と思う(学生で賑わう街を作るという点では)。
知名度の偉大さをしった1日だった。テレビ出演というスクリーニングを経て政界に出ることが標準になるのだろうか(昔から同じか)。名古屋市は、東京特別区のような形にして重複投資の削減を目指すのだろうか。他にも政策は書かれていたけど(手羽先の話とか)、大きい政策はこれだろう。他、大学の学部を盛り場に作るというのは発想として「面白い」と思う(学生で賑わう街を作るという点では)。
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