棄却

10月2日に投稿した論文が10月15日に棄却された。査読報告書も1通だが入っていた。某分野で有名な雑誌がthe right place for this paperという感想なので、いい感じだったのだろう（お世辞だとは思うが）。細かい指摘を頂いたので、それにしたがって体裁を変更する。その上で別の雑誌に投稿したい。

この共著者からの返信があるまでは、まず明日会う共著者との打ち合わせの準備をして、その後で、別の共著者から送られてきた文章を読み直す。その前に、これまた別の共著者から送られてきた指摘に沿って文章を書き直すと思う。余裕があれば、これら方々とは別の共著者から送られてきたファイルに目を通し（既に1回通してはいる）、その上で何かコメントを考える。そんなところだろうか。

回復

電算機が回復したので、電子手紙が読めるようになった。止まっている間に送られた手紙は、そのうち到着するだろう。

今日も昨日と同じような作業をする。もう少し簡単な設定を作った。これでも意図した結果はでてくるようだ。色々と放っている作業があるので、今のうちに片付けられるだけ片付けたい。

入力

昨日、長い間止めていた案件を動かした。結局、現在改訂している案件を利用した。計算できた。まあ、それなりの結果が出てきたので入力する。これが終わったら何か別のことをする。黙々と本を読むか、黙々と雑多な放映を眺めるか…。

改訂

今日も論文改訂に勤しむ。しかし、昨日の午後からは演習と講義で何もできなかった上に講義で話し続けて疲弊したので、それほど気合いを入れて作業はできないだろうが…。

昨日、前線が通過したので、今日から少し気温が下がるだろう。ようやく楽になる。暑いのは苦手なので、これは本当に嬉しい。

停電

建物の電気が止まる。電子雑誌は読めない。残念なこと。この間を利用して工事をするようだ。来週から周囲で大きな工事が入るので、色々と面倒だが、半年の辛抱なので何とかしたい。

今日は文章を修正していた。これから講義準備と演習を行って、夕方から講義をする。その後で打ち合わせが入っている。なかなか疲れそうだ。