名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日に引き続き資料作りをする。何とか今日中に終わらせる。基本の枠組みだけ移しておいて、残りは口頭で伝える形を取ってもいいかもしれない。質問しながら進めるので、こちらから伝えることは少ない。結果として、実際に入力すべき項目は少なくなるはずだから、準備も素早く終わらせられるはずだが、果たしてどうなるか。今日中に昨日送られてきた資料に目を通さなくてはいけないので、午後の早い時間には終わらせないといけない。
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しばらく講義準備をする。それだけ。Raju and Zhang に沿った資料を作る。基本の考え方を提示して、その応用を提示して、それらを使って何か現実の問題を考えるような素材を提供しなくてはいけない。内容を伝達するだけの講義に比べると、意外と手間がかかるかもしれないが、書籍の方で色々な例はあるので、それほど時間は要しない気がしている。できれば明日までに完成させて、残りは大学院授業の準備にあてる。
色々と災難に遭われた方を見た。非常に殺伐とした雰囲気になっていた。旅行客も旅客業者も被害者だが、後者の方は文句を浴びせられる。
昨日、日帰りでうどんを食べに行った。これは主ではなく、主は法学関係の学習をしたこと。いい機会だった。少し脳が整理された気分だ。
今日は空いている時間を使って講義資料を作るか。金曜日に3回講義をしなくてはいけない。その準備をする。
昨日、日帰りでうどんを食べに行った。これは主ではなく、主は法学関係の学習をしたこと。いい機会だった。少し脳が整理された気分だ。
今日は空いている時間を使って講義資料を作るか。金曜日に3回講義をしなくてはいけない。その準備をする。
週末は、時計を読むことの重要性を感じることが多かった。いいことも多かったが、イラつくことも多かった。そんな色々なことが入り混じった変化に富んだ日だったわけだが、イラつくことも変化に寄与したという意味ではよい出来事だったのだろう。そう思う。この2日間は色々と考えさせられた。
今日は、移動はできそうだが、移動できない人も多いような気がする。どうなるのだろうか?隣県の川は大変なことになっている。偶々、自分のいる地域だけ河川の氾濫警報はないけど、周囲は本当に大変なことになっている。被害が最小限になることを祈っている。
今日は、移動はできそうだが、移動できない人も多いような気がする。どうなるのだろうか?隣県の川は大変なことになっている。偶々、自分のいる地域だけ河川の氾濫警報はないけど、周囲は本当に大変なことになっている。被害が最小限になることを祈っている。
昨日の企画が無事に終わってよかった。パネルは演説会のような形になったけど、重要な点が伝わってよかったと思う。特に「日本人が日本人の動向を把握しておくこと」というのは重要な点だと思う。IEFS JAPANが開設している会員の近刊論文情報は、いい方向といえるだろう。そういうものを共有すれば、状況が改善するはずだが。
今日も参加する。最後まで聞いて帰る予定だが…天候次第かな?電車が止まると不味いから。
今日も参加する。最後まで聞いて帰る予定だが…天候次第かな?電車が止まると不味いから。