名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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午前中は研究の相談に乗って、学生らしい昼食(麺類)を摂った後に、自分の生活圏から外れた非日常空間に来た。参加者の雰囲気は、慣れたものから大きく異なっていて、その雰囲気にいるだけで若干の高揚感が出てくる。こういう機会を費用だと思うと苦しくなってくるだろうけど、社会見学だと思って参加すると、ちょっとした活力増進に役立ちそうだ。結局は気の持ちようということか。
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