名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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日本語原稿、3月の集会向けに暫定稿を提出することになっていたらしい。その事実すら確認していなかったので、数日前に届いた催促メールに驚いた。月曜と 火曜に慌てて対応して最終稿の規定字数である8000字の半分にあたる4000字まで書き切った。関連する理論を数式使わないので黙々と紹介するという、 何とも妙な作業を中心に行った。勿論、これに加えて、その理論からいえることを簡単に考察しているのだが、この辺りの考察は十分に行っていない。こういう 仕事をしたことが無いので、予想以上に時間を要したが、最低限のものはできそうな気がしたので、少し気が楽になったし、これで本来の作業に戻れると思うと 少し嬉しかったりもする。
今日は読むように頼まれた知人の論文を確認したい。今日中に読めるだろう。時間が余れば、他にやらなくてはいけない依頼案件もあるので、それを片付けたい。
今日は読むように頼まれた知人の論文を確認したい。今日中に読めるだろう。時間が余れば、他にやらなくてはいけない依頼案件もあるので、それを片付けたい。
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