名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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外部の情報だけでは、なかなか内部の事情は分からないものだと思わせるような呟きを見た。残念な気持ちになったが、それによって、何か自分にとって不愉快なことが生じるわけではない。でも、残念な気持ちになるのは何でなのか、よく分からない。
色々と頼まれ仕事を片付けた。ここでも、色々と残念な気分になった。これは直接跳ね返ってくる可能性もあるので、単純に言葉で言い表せないものが残っているのだが、仕方がないので、そういうものだと思って割り切るしかない。
昨日からChuma2006を読み進めたが、いい学習になっている。よく書けた経営学の論文だと思う。こういうしっかりした研究者が日本にいるのは、非常にありがたいことだと思う。
色々と頼まれ仕事を片付けた。ここでも、色々と残念な気分になった。これは直接跳ね返ってくる可能性もあるので、単純に言葉で言い表せないものが残っているのだが、仕方がないので、そういうものだと思って割り切るしかない。
昨日からChuma2006を読み進めたが、いい学習になっている。よく書けた経営学の論文だと思う。こういうしっかりした研究者が日本にいるのは、非常にありがたいことだと思う。
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