名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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着信した電話を受け取る方法がよく分かっていなかった。受話器の絵を押しながら受信を示す印へ平行移動させないといけなかったようだ(今まで何度かあった受信機会のとき、偶然、この操作をしていたようだ)。受信する機会が殆どないので気にしていなかったが、説明書が読めないことに起因する愚かな状態に陥っていたようだ。今回、偶々受信機会があったのだが(何度も同じところからかかってきていたので受信できるようにしていたのだが)、諸々の事情ですぐに切られた。残念。
今、人の論文を添削する作業が続いている。言語能力が低い私には苦しい作業なんだけど、やらないといけないので仕方がない。黙々とやるしかない。
身の丈に合わない状況にあるのは、意外と苦しいものだと思っている。とはいえ、今の状況で自分の出来ることを目一杯する以外に「楽になる」方法はないので、黙々と作業をし続けるしかない。「貧乏暇なし」を具現化したような感じなんだけど。
今、人の論文を添削する作業が続いている。言語能力が低い私には苦しい作業なんだけど、やらないといけないので仕方がない。黙々とやるしかない。
身の丈に合わない状況にあるのは、意外と苦しいものだと思っている。とはいえ、今の状況で自分の出来ることを目一杯する以外に「楽になる」方法はないので、黙々と作業をし続けるしかない。「貧乏暇なし」を具現化したような感じなんだけど。
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