名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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毎回、見出しをつけるのに苦労する。結局、作業とか確認とか使いまわした同じ言葉が並ぶ。それだけ生活にめりはりが無いということ。文字通り、淡々とした生活をしていることの表れといえる。その方が、心の安らぎが確保されていいのだが(最初、安らぎではなく安寧と書いたのだが、これでは某凄腕研究者の名になるのでやめた)。
今日も昨日の続きをする。昨日は幾つかの案件を確認して共著者に伝達した。今日も続きをする。今日は接続関係の話を中心に作業をして、余った時間を使って少し前に蹴られた案件を直す。まだまだ作業案件が蓄積しているので順番に片付ける。これら案件が気になるのか、6時間の睡眠で目が覚める。しかし、体がついてこない(気だるさが残っている)ので、1時間追加で横臥しなくてはいけない。5,6年前までは、目が覚めると活動していたのだが、それを続けると週末に疲れ果ててしまうので、結局、1週間という単位でみるとあまり意味が無いことに気がついた。なので、最近は無理をしないことにした。もっと早く気がつくべきなんだけど、阿呆だから、こんな程度の学習能力しかない。
今日も昨日の続きをする。昨日は幾つかの案件を確認して共著者に伝達した。今日も続きをする。今日は接続関係の話を中心に作業をして、余った時間を使って少し前に蹴られた案件を直す。まだまだ作業案件が蓄積しているので順番に片付ける。これら案件が気になるのか、6時間の睡眠で目が覚める。しかし、体がついてこない(気だるさが残っている)ので、1時間追加で横臥しなくてはいけない。5,6年前までは、目が覚めると活動していたのだが、それを続けると週末に疲れ果ててしまうので、結局、1週間という単位でみるとあまり意味が無いことに気がついた。なので、最近は無理をしないことにした。もっと早く気がつくべきなんだけど、阿呆だから、こんな程度の学習能力しかない。
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