名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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Catalunyaの件、中央政府はフランコを彷彿とされる強硬な手段により鎮圧させようとしている。非武装非暴力を実践している相手に対して過剰な手段だろう。旧地方政府上層部を抑え込むために、手続き上、相当無理筋な罪状を設定して収監に至っているので、今後の火種になるだろう。今後は白耳義に残っている"前"州知事が、どの様な手段を持っているのか、その動きに注視したい。法治国家として妥当性を欠ける手段に訴えていることを、周辺国に説得できるか否かが要点になるのだろうか。
今日は少し作業を進めたいけど、その前に講義資料を作りたい。この土日で作れば、少しだけ楽になる。今後、このような時間を少し作りつつ、資料作りのついでに別の資料についても検討したい。作業と資料作りは頭を使う場所が違う気がするから。
今日は少し作業を進めたいけど、その前に講義資料を作りたい。この土日で作れば、少しだけ楽になる。今後、このような時間を少し作りつつ、資料作りのついでに別の資料についても検討したい。作業と資料作りは頭を使う場所が違う気がするから。
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