名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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ここ数年体験していなかった超長距離の移動は、事前の予想通り、搭乗してから正味半日くらい経過する少し前くらいから体が膨張して大変なことになっていることを実感した。加えて、就寝時間帯と重なっているので、余計に大変だった。膨張によって毛細血管にまとわりつくような痛みが睡眠を邪魔する形になっていた。いろいろと動かして何とかだますことができたけど、意外と苦しい時間だった。これは、半日すぎる前に着陸して乗り継いでも、乗継便で同じようなことが起こるので、常時、体を動かして適応させることが重要なんだろう。
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