名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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率直にいって、自分の分野におけるノーベル賞には関心がない。これで何かが変わることもなく、関連する啓蒙書が売れるだけだから。まあ、こういうお祭りに乗っておくのが大人の対応なのも分かっているが、私はそういうのが正直なところ好きでない。たぶん、今の精神状態があまりよくないのかもしれないが、そういう状況も記録した方がいいので、ここに書いておく。
今日は講義を行ってきた。隣の拠点まで行くのは片道30分で往復で1時間というのは残念だけど、移動中に仕事はできるので、こういう時間の存在を嘆いて嘆息するのは甘えだと思う(ようにしている)。
今日は少し放っておいた査読報告を書いた。こちらの要求に反するような改訂がされていて、頭を抱えて対処法に苦慮したのが原因だ。見下されているようで不愉快だけど、こういう不愉快なことも含めて人生なので、こういうものだと思って前に進む。
残り時間は申請書類を書く。それだけ。
今日は講義を行ってきた。隣の拠点まで行くのは片道30分で往復で1時間というのは残念だけど、移動中に仕事はできるので、こういう時間の存在を嘆いて嘆息するのは甘えだと思う(ようにしている)。
今日は少し放っておいた査読報告を書いた。こちらの要求に反するような改訂がされていて、頭を抱えて対処法に苦慮したのが原因だ。見下されているようで不愉快だけど、こういう不愉快なことも含めて人生なので、こういうものだと思って前に進む。
残り時間は申請書類を書く。それだけ。
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