名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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3年前の今日から海外長期生活を始めたけど、その間に2回帰国してしまったので長期滞在した気分は無かったし、修士論文の指導をした学生の継続案件もあったので、遠隔指導の形なって面倒な面もあった。あまり休んだという感じもないまま、翌年3月に戻ってきたのだが、その後でいきなり所内の実績報告書類など過去の経緯を知っていないとできないことが入ってきて、帰国後2か月は草臥れていて。それに比べると、処理すべき量は多いけど今は楽だ。今の組織は支援体制がしっかりしているので、見た目の役割に比べると楽な気がしている。最初の組織で割り振られた所内仕事の方が面倒だった気がする。この楽という感覚がいつまで継続できるかは今後の課題だろう。緊張しているうちはいいけど、それが切れた時が大変だ。
今日は昨日までの授業準備で出来なかった件を片付ける。とりあえず、論文の最終確認をして、それから明後日の報告で使う資料を作る。過去の報告資料を転用できるので時間はかからないと思うけど…。
今日は昨日までの授業準備で出来なかった件を片付ける。とりあえず、論文の最終確認をして、それから明後日の報告で使う資料を作る。過去の報告資料を転用できるので時間はかからないと思うけど…。
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