名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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行きは、途中の乗継地ではなく、最終到着地が入国地点になっていたため、次の搭乗口に30分もかからず移動できる状態だった。帰りは、国内線の出口に出されて、それから国際線まで徒歩で10分強歩いたけど、結局、35分くらいで搭乗口付近までたどり着けた。行きに利用した乗継地は作りが洗練されていた、かつては競争相手と目されていた三里塚の辺りを完全に凌駕している気がした。特に、乗継の便利さは特筆に値する。
昨日の報告は無難に終わった。いい歓待だったけど、気を使う分だけ少し疲れた気もする。
昨日の報告は無難に終わった。いい歓待だったけど、気を使う分だけ少し疲れた気もする。
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