名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日、A級順位戦の最終局があった。午前10時から始まった対局だが、どうも、三浦-久保戦は22時すぎに千日手でやり直しになって、終わったのは2時過ぎのようだ。三浦八段が勝って7勝2敗という好成績を挙げたものの、羽生王座・王将が8勝1敗だったので、挑戦者にはなれなかった。でも、これだけの成績を挙げたのは始めてで、順位も2位になっている。同学年として見習わなくては。
三浦八段を見習うならば、山に囲まれたところで生活して、そこで黙々と研究に勤しまなくてはいけないのだが、今は軟弱なことに少し利便性の良いところに住んでいる。軟弱な精神の表れと言えるだろう。
今日も、黙々と打ち込み作業など細かい作業をする。これだけ。今日も、淡々と時は流れる。
三浦八段を見習うならば、山に囲まれたところで生活して、そこで黙々と研究に勤しまなくてはいけないのだが、今は軟弱なことに少し利便性の良いところに住んでいる。軟弱な精神の表れと言えるだろう。
今日も、黙々と打ち込み作業など細かい作業をする。これだけ。今日も、淡々と時は流れる。
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