名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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新潟から戻ってきた。阿呆な経路を取ったので異常なほど時間がかかったが、頭の中をスッキリさせることができた。これが研究の再活性化に役立つかは別問題だが。これから、電車の中で考えたことを纏める必要がある。モデルを作ったり、文章を作ったりしたので、これらを1つずつ片づける必要がある。少し時間がかかるだろうが、時間さえかければ対処可能なので、地味にやり続ける。
新潟は豊かな土地であることを確認した。あれだけの広い平地は、日本にはあまり存在しない。流石は第四銀行が存在するだけはある(4番目の銀行ということは、それだけ凄いところだったと勝手に想像しているだけ)。
新潟は豊かな土地であることを確認した。あれだけの広い平地は、日本にはあまり存在しない。流石は第四銀行が存在するだけはある(4番目の銀行ということは、それだけ凄いところだったと勝手に想像しているだけ)。
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