名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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国会中継を聴いていた。自民党の議員がこども手当について質疑をしていた。質問内容を活字にして、その内容を要約すると、公約通り1人当たり26000円支給するか否か問うような内容で、この手当の廃止を唱えるものではないと思う。このような内容を受けて、民主党の方も取りあえず半年間はつないだけど、その後は未定という曖昧な返答をしたところ、この自民党議員が癇癪を起して、廃止を主張していると言いだした。質問する内容を明確にしないから、返答も曖昧になって、質疑がかみ合わずに無駄な時間が費やされていると思うのだが、そのような意識は当事者には無さそうだ。私の脳みそは、とろけそうになった(既にドロドロという話もあるが、それは触れない)。
今日は接続料金関係の文章を見直して、それから民営化関係の文章を見直す。残った時間で別のことをする。多分、来週の準備などをする。少しずつやることが減っている。少し落ち着けるのではないと、幻想を抱いている。
昨日はグダグダならがも終盤で僅かな点差をつけて勝った。終盤で差をつけるやり方はスッカリ定着している。こんな展開だから、浅尾に異様なほど勝ち星が多い(昨年は12勝!)。
今日は接続料金関係の文章を見直して、それから民営化関係の文章を見直す。残った時間で別のことをする。多分、来週の準備などをする。少しずつやることが減っている。少し落ち着けるのではないと、幻想を抱いている。
昨日はグダグダならがも終盤で僅かな点差をつけて勝った。終盤で差をつけるやり方はスッカリ定着している。こんな展開だから、浅尾に異様なほど勝ち星が多い(昨年は12勝!)。
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