名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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私が勤勉なのではない。某西海岸の「経済分析と政策」という雑誌に投稿したところ、査読者3人+編集長の手紙が届いた。投稿したのは先月の8日なので1カ月弱で返事が届いたことになる。1人は現行でOKといった内容だが、1人がかなり詳しい要求をしてきた。もう1人は細かい修正でOKという感じで、これらに対応すると「話題」か「貢献」になるようだ。最初から予想できていたが「先端」では無いらしい(これを見たら共著者は怒るかも・・・)。この中で、1人の査読者はA4で4枚書いてきた。凄い勤勉だと思うのだが、これは凄い負担だ・・・・。厳しい要求だが何とか克服するしかない。少しヘロヘロの状態で書いても仕方が無いのだが。
明日は対処しない。明日は共著者と打ち合わせなどをする。
明日は対処しない。明日は共著者と打ち合わせなどをする。
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