名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日も徒歩で来た。43分かかったようだ。Navitimeで調べると、距離は4.5kmくらいのようだ。私のような軟弱ものには丁度良い距離と速さといえるだろう。時々、このような形で体を動かそうと思う。
昨日、日本語へ変換する作業をしていたが、完全には終わらなかった。もう少しで終わる。今日、午後の気だるい時間に行えばいいだろう。立地モデルに関する簡単な計算もした。すぐに終わった。意図した結果は出てきたが、何か物足りない感じもする。疑似2市場モデ ルにおける技術投資に関しては、簡単に計算手続きを見直しただけで、細かいことは何もしていない。この設定に密接に関連するAdner and Zemsky (2005, RAND)を読み返した。Christensen (1997)の有名な書籍をヒントに、Disruptive technologyについて分析した論文で、面白い部分も多いのだが、肝心のInnovationに関する誘因については十分な議論ができていない気がした。この辺りで少し補足するような結果を提示できるのではないかと考えている。結局、読まなくてはいけない論文(Biform games)は読めなかった。その代りに読む必要のない論文Rubinstein (2003, IER)を眺めてしまった。これを見て、Rubinstein (1988, JET)も眺めたくなってしまったが、今は読んでも仕方がないので、読まないことにする。
今日は、午後から日本語変換作業をする。その前に、文章を付加しなくてはいけない案件が幾つかあるので(垂直取引関係の案件など)、それらに文章を付加する。文章作成能力が低いので、これら案件には多くの時間を要するだろう。これらが終わったのちに、読むべき論文を読むと思う。
昨日、日本語へ変換する作業をしていたが、完全には終わらなかった。もう少しで終わる。今日、午後の気だるい時間に行えばいいだろう。立地モデルに関する簡単な計算もした。すぐに終わった。意図した結果は出てきたが、何か物足りない感じもする。疑似2市場モデ ルにおける技術投資に関しては、簡単に計算手続きを見直しただけで、細かいことは何もしていない。この設定に密接に関連するAdner and Zemsky (2005, RAND)を読み返した。Christensen (1997)の有名な書籍をヒントに、Disruptive technologyについて分析した論文で、面白い部分も多いのだが、肝心のInnovationに関する誘因については十分な議論ができていない気がした。この辺りで少し補足するような結果を提示できるのではないかと考えている。結局、読まなくてはいけない論文(Biform games)は読めなかった。その代りに読む必要のない論文Rubinstein (2003, IER)を眺めてしまった。これを見て、Rubinstein (1988, JET)も眺めたくなってしまったが、今は読んでも仕方がないので、読まないことにする。
今日は、午後から日本語変換作業をする。その前に、文章を付加しなくてはいけない案件が幾つかあるので(垂直取引関係の案件など)、それらに文章を付加する。文章作成能力が低いので、これら案件には多くの時間を要するだろう。これらが終わったのちに、読むべき論文を読むと思う。
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