二点

今日も二か所行かなくてはいけない。東へ行ってから西へ行く。滞っている案件を色々と片付ける。

明日も幾つか用事が入っている。後半の企画は聞いているだけなので大したことはない。時間が切れるので、その切れた時間を上手く使わなくてはいけない。

8月は用事が多い。思いのほか移動する機会が多い。倒れないように気をつけなくてはいけないが、気合いを入れれば何とかなるだろう。まだ、疲労は蓄積していないので、何とか凌げるのではないかと楽観しているが。

明徳

昨日は規制産業に関連する論文を読んだり、だいぶ前に行った計算を再確認したりした。思いのほか、作業をしたことになるが、その影響で頭がふらついた…。

今日は珍しく、雑感を書く。

4番打者への敬遠で話題になっている。高校生らしくないなど、色々と文句を言われている。正々堂々と真っ向勝負することを高校生らしいと定義している印象を受けるが、こんなこと、外野がとやかく言うことではない。単に、高校生の競技を見ている外野が、ここでの「高校生らしい」振舞いをみたいという生の欲求を、「高校生らしくないから良くない」という言葉を使って覆い隠し、「高校生らしくない」試合運びをした高校を感情で攻撃しているだけではないかと思う（主観）。こんな言葉を使うくらいだったら、素直に「真っ向勝負が見たいんじゃ！ぼけ監督！」という飲んだくれおっさんの方が好感を持てる（これも主観）。

己の能力や相手の打順などを考慮し、その中で最適解（ここでは勝つこと）を模索するというのは、教育上意義のあることではないかと思う。競技の中で、どこで力を入れてどこで力を抜くか（どこで勝負してどこで回避するか）、という試合全体を通じた力の配分を考えるのは意外と難しく、今回の敬遠もそれに類することだろう。全て真っ向勝負というのは何も考えずにできるので（とにかく真っすぐ攻めたと納得できさえすればいい）、それこそ教育上よろしくないと思うが（頭を使っているとは思えないから）。そもそも、四球を与えると塁上の走者を増やすので、次の一打が出た場合の出血が大きくなるので危険を背負い込む面もある。この危険との比較で四球を選んだはずなのだが…。

気に入らないという感情を発露するのは勝手だが、選手を責めるのはやめた方がいい。監督の指示に従って、その指示を忠実に遂行して勝ちにつながる働きをしただけなのだから。

入力

昨日も入力をしていた。思いのほか疲れた。同じことを続けていると頭が飽和してくる。とはいえ、一気にやり抜いた方が何をやっているか思い出すなど、起動時に生じる費用が少なくて済む。分割した方がいいのか、どっちがよいのかはよく分かっていない。

今日は既に疲れきっている。色々と情報を詰め込んだら頭が飽和した。許容量が小さくなっているのではないかと思う。色々と抱えている案件を吐き出して楽になった方がいいようだ。

明日は色々と用事がある。西へ行って東へ行ってと。月に1回なので、そういうものだと思って諦める。

文字

小さい文字を見ながら作業をしていたら目が疲れた。紙が勿体ないことと持ち運びの重要を削減することを理由に、割り付け印刷をしているので、小さい文字を見ることになる。もともと近視なので小さい文字を近くで見るのは問題ないと思っていたのだが、そうでもないようだ。割り付けをしつつ文字を大きくする方法を模索しなくてはいけない（端を切る方法は知っているのだが、もう少し何かできないか）。

今日も同じように小さい文字を見ながら入力をする。ただただひたすらに入力をする。今日は、これしかできないだろう。

疲労

昨日、色々とあって疲れた。改訂案件の細かい修正を行うことはできたが（これで、ほぼ完了）、他には大したことはできなかった。その中で、某案件の別設定を確認したら、基本設定とは少し違う結果がでてきた。掘り下げるか否かは決めていない。

今日は結果の入力をする。一昨日から始めたが、まだまだ時間がかかる。意外と量がある。1つずつ片付けるしかない。