名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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作文を続けている。過去の文例を眺めながら、こんなに書く必要ないのに…とぼやいていたが、適当に過去の案件をほじくり返して貼り付けたら過去の文例くらいの量になった。これで仕事をしたような錯覚に陥っている。
今日は作文を含めて3つの案件に対応しなくてはいけない。気合いを入れれば今日中に何とかなるはずだが…。
今日は晴れたので湿気も少し下がると思ったけど、そうでもないようだ。意外と湿気ている。
今日は作文を含めて3つの案件に対応しなくてはいけない。気合いを入れれば今日中に何とかなるはずだが…。
今日は晴れたので湿気も少し下がると思ったけど、そうでもないようだ。意外と湿気ている。
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昨日から作文を始めた。関連文献などの紹介に手間取っている。理論枠組みの紹介は過去にやったことを加工するだけなので大した作業ではない。とりあえず、取っ付きやすい理論枠組みの紹介から片付けて、最後に関連文献のまとめをするか。今日中に終わらせたいが、明日までずれ込むことは仕方が無い。
ハッキリしない天気になっている。まあ、こういうこともあるか。雨で大変な地域もあるけど、これで少し気温が下がってきて過ごしやすくなるだろう。
ハッキリしない天気になっている。まあ、こういうこともあるか。雨で大変な地域もあるけど、これで少し気温が下がってきて過ごしやすくなるだろう。
昨日は色々と資料を集めながら改訂案件の作文をしていた。設定の正当化に必要な資料を集めることで関連する論文も発見された。この辺りの調べが不十分だと、本来言及されるべき査読者の論文が入っていないことが原因で怒らせる可能性があるような気がした。残念ながら、この作業は停止しなくてはいけない。
今日から数日使って作文をする。3日かけて第一稿を作る。設定は全てある(はず)なので、それを日本語に戻せばいいだけだと思うのだが、果たしてそんな簡単に作業が進むのだろうか。考えても意味が無いので、やれるだけやってみる。
今日から数日使って作文をする。3日かけて第一稿を作る。設定は全てある(はず)なので、それを日本語に戻せばいいだけだと思うのだが、果たしてそんな簡単に作業が進むのだろうか。考えても意味が無いので、やれるだけやってみる。
追加の計算をした。あることをするための費用がかさむと、そのことをする傾向が強まるという変な結果がでてきた。基本設定から予想できることだが、なかなか面白い特性だと思う。改訂に役立つ結果だと思う。今日は、この続きを行う。今日中に一定程度の方向性を確立させて、週末の打ち合わせ時には改訂稿の予稿らしいものを作る。思いのほか要求されていることは多くないので、1ヶ月という〆切は思っていた程には厳しくないかもしれない(結果がどうなるかは別問題として、最低限の対応はできそう)。
ある地域だけで極端に雨が降るようになってきた。これの御蔭で少しずつ気温が下がってきたと思う。今年は夏らしい陽気でいいと思う。
ある地域だけで極端に雨が降るようになってきた。これの御蔭で少しずつ気温が下がってきたと思う。今年は夏らしい陽気でいいと思う。
今日から作文のはずだったが、本能の方が昨日の要求を優先しろと命令しているので、その命令に従って改訂案件を優先する。他にも改訂案件はあるが、それは後回しになる。9月末くらいに対応できればいいものと、少し先延ばししてもいいものなので、この様な順番になっている。前者の改訂は一定程度対応しているので、何とかなるはずだが。
改訂の方は今日と明日で目処をつけて、明後日から作文をする。少し気合いを入れて3日で第一稿を上げるつもりで書くかできるか知らないが、気合いを入れれば何とかなると楽観している。反動が凄まじそうだけど。これだけ切羽詰まった状況になるのは久しぶりではないかと思う。夏の暑い時期に追いつめられるのは体力の面で苦しくなるのだが仕方が無い。もっと余裕を持ってい対応すればよかっただけ。
改訂の方は今日と明日で目処をつけて、明後日から作文をする。少し気合いを入れて3日で第一稿を上げるつもりで書くかできるか知らないが、気合いを入れれば何とかなると楽観している。反動が凄まじそうだけど。これだけ切羽詰まった状況になるのは久しぶりではないかと思う。夏の暑い時期に追いつめられるのは体力の面で苦しくなるのだが仕方が無い。もっと余裕を持ってい対応すればよかっただけ。