校正

今日は昨日戻ってきた校正原稿を確認する。その他にも共著者からファイルが送られてきたので、それも確認する。確認すべきものが意外と多くあるので、この1週間で可能な限り片付ける。

昨日、夏休みの作文課題を提出した。これで少しだけ気が楽になった。とはいえ、これは9月末くらいに再度直すことが要求されるはずなので、それまでの一時休憩にすぎないのだが。

準備

明日からしばらくいなくなるので、滞在先でもできることを用意する。今日、英文校正会社から原稿が返ってくるので、その内容を確認した上で最終版を作る。それを読み直して問題無ければ戻ってきた後で再投稿する。他にも諸々蓄積した案件があるので、それに対処するために必要な資料を取りそろえる。それなりに資料は集めているはずだが、一応、見直しておかなくてはいけない。また、昨日のうちに片付けるはずだった作文を今日中に片付ける。結局、昨日は色々と予想していなかった用事が入ったために、作文の方に対応する余裕が生じなかった。今月は突発の用事が沢山あった気がする。来月は、もう少し余裕のある生活を送りたいものだが、きっと無理だろう。

確認

まず、簡単な計算をする。これはすぐに終わるはずなので、次は昨日入手した資料を確認する。大雑把に眺めたが、この資料のおかげで序文で構成すべきことが見えてきた。これが終わったところで、今月末締め切りの作文を読み直す。これで終わりにして依頼主に送る。それでも時間があれば、ため込んでいる作業を片付ける。何時まで経ってもため込んだ作業は無くならないのだが。

用事

色々と感情を不安定にさせる要因があったので、手元にあったポリエチレンテレフタレートでできた容器を床面に叩きつけて怒りを発散させていた。良い音が鳴り響いた。この容器は壊れにくいので、叩きつけて遊ぶにはちょうど良いと思う。

昨日、第一稿が完成した。もう少し見直して、明後日に依頼先に送る。こんな人間に原稿を依頼したことを後悔させない程度のものにはなったのだろうか。まあ、最悪、無かったことにしていただいてもよいのだが、その場合、作業を手伝ってくれた方に申し訳ない。

今日も用事が入っている。何かと細かい用事が入ってくる。近場だったら良いのだが、そうではないので面倒だ。午前中に文章の確認をして、午後から用事に対応する。

終盤

頼まれ仕事も終盤に差し掛かった。もう少し手を加えれば形になるだろう。当初は期限内に終わるか心配だったが、何とか終えることができそうだ。とはいえ、これが発注側の意向に沿ったものになっているかよく分からないのだが。もっと良いものを作れる人は沢山いるのだから、わざわざ私に頼まなくてもいいと思うけど、頼まれた以上は能力の範囲で対応するしかない。

昨日は疲労困憊で大したことはできなかった。そういう日もある。如何せん、昨日は作業場に行ったら室温が33度もあって、部屋を冷やすだけで大変だった。