続々

今日、夕方の研究会と続く懇親会が主たる業務になっている。それまでは、重要な通知などが無ければ何もないので、改訂案件に専念したい。空き時間を作って、少しは木曜日の講義準備をしておいた方がいいだろう（過去に取り組んだ研究を紹介するだけだが）。

しばらくは、拠点関係の用務は入ってほしくない。他の行政仕事は対処できるけど、拠点関係の件は考えること自体が苦しくなっている。今年度は、この関係の業務に専念して、だいぶ疲弊したからだろう。仕事を依頼しても…なので、結局、事務の方々などに助けて頂きながら対処することになっている（事務方の支援があるのは、正直、非常に助かっている）。

投稿中の案件が一定数あるけど、どれもやや背伸びしている感じなので、近いうちに不幸の通知が続々と押し寄せることが見込まれている。こういうことへの抵抗感は相当下がっているけど、次に出すのは億劫ではある。単に投稿準備が面倒なんだけど。棄却の通知ばかりもらって阿呆としか言いようがないけど、論文投稿しないという職務放棄をするよりはいいだろう（別に論文公刊させないからといっても、職務放棄として扱われるわけではないけどね）。

濃度

体の何処に炎症があるか分からないけど、どこかに炎症があることが検査から分かった。この気怠さがしばらく改善しない場合には、何か措置をした方がよさそうだ。

尿酸値の値は血中濃度を単位としているため、血液の水分が不足すると濃度が上がって数値が上がるようだ。それを踏まえて過去の数値を見ると、冬は低く夏は高いので、夏の受診では水分不足で臨んでいたようだ。

今日は最近送られてきた資料に目を通す。それだけ。それ以上のことはしたくない。

車輪

今日は絶食で周辺地域の中心地に行く。午前中には用事は終わることになっているので、午後は空いているので、特段の問題が無ければ自転車の車輪を交換したい。

この週末は「ほぼ」休みだった。少しだけ仕事を片づけたので、完全な休みにはならなかった。でも、気分としては完全に休んだ気分になっている。共著者には迷惑をかけているけど、この３か月くらいの集中業務で気力が減衰しているので仕方がない。明日も少し緩めることで、完全回復を目指したい。

密着

昨日、生産性の低い活動によって体力面での消耗は鉛が体内の至る所にこびり付いた様な感覚だったけど、今日、だいぶ解消された気がする。今日の夜は早めに就寝すれば、精神面も含めてだいぶ回復できるだろう。ここまで、実質、普通の休みしか取っていないけど、十分な休息時間を取った気分になっている。単に、この週末は諸々の作業から離れているだけなのに。如何に通常営業時に諸々の業務や作業と密着して過ごしていたのかが分かる。

今日は所内業務確認用に印刷をして最終確認する。それが終わったところで作業や依頼案件など細々としたことを片付け始める。

噴射

民間企業による噴射推進器発射は成功しなかったようだ。今後の展開に期待する。

今日は所内業務を片づけたのちに、依頼案件を片づける。それだけ。ようやく、自分の作業に専念しやすい状況に近づいてきた。