名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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少し気力が低下しているので、昨日も実質作業は止めていた。ただ、いつまでも生産性を低下させているわけにはいかないので、今日は、許可を得て中に入る。ちょっと中で用事を片付けてから、これから先に必要とされる諸々の準備をする。また、今週から少しずつ気合を入れて作業をしなくてはいけない。色々と今後の方向性を練るために、空白の時間を作るつもりだったが、なかなかそういうわけにはいかないようだ。Doch uns ist gegeben, auf keiner Stätte zu ruhn.といった感じか。
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