習熟

街を散策するとともに、諸々の買い出しをした。少し買い過ぎた気もするのが、まあ仕方がない。これで少しは運動になって、最近の不摂生による体重増加を少し緩和できるだろう。残りの時間を使って、諸々の準備をしつつ、やり残している案件を1つずつ片付ける。とにかく、目の前にあることを黙々と片付けることで、その内容については習熟度が高まって、今後の糧になる（はずだ）。そう思わないと気力など続かない。他の人は知らないけど、凡庸な人間には目の前にあることから御利益があると思わないとやってられなくなる。