名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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納品予定日よりも1日早く、英文校正稿が戻ってきた。総じて、己の拙い表現が読みやすい形になって戻ってきた。語彙力の無さを補って頂いている感じがする。もう少し語彙力が付くと、表現の拙さや読みにくさが軽減されて、英文校正に出さなくてもよくなる気もするけど…。本当は、もっといい表現がないか、類語辞典か何かで探索すればいいのだろう。これまで支払った費用を考えると、英作文能力の向上度合いは凄まじく低いといわざるをえない。情けない話だが、己の容量制約に由来することなので仕方がない。甘受するより他ない。校正稿の内容は既に確認し、適当に変更も加えたので、共著者に送った。午前中にできたのは嬉しい。
残った時間を使って頼まれた案件の片付けや、資料作りなど、細かい業務を片付ける。前学期に苦闘した分だけ、後学期は少しだけ負担は軽減されるはずだけど、それでも細々とした用事は入っていて、苦しさは解消しない。
残った時間を使って頼まれた案件の片付けや、資料作りなど、細かい業務を片付ける。前学期に苦闘した分だけ、後学期は少しだけ負担は軽減されるはずだけど、それでも細々とした用事は入っていて、苦しさは解消しない。
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