名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日のうちに序文と結語が書けた。よかった。その後で長い間止めてしまった案件を動かし始めた。これは今週中に草稿を仕上げる。そんなことができるならば、もっと早く出来たはずと猛烈に後悔している。ということで、今日も、この止まっていた案件を動かす。これが終わってから別の止まっている案件を動かす。抱ている案件が多すぎて苦しいけど、やることがあるのは良いことなので、黙々と片付ける。
私の役目は、分野の中で最果ての教育機関で訓練を受けた人間でも、這いつくばって作業し続ければ、5年に1回は良いことがあることを示すことなので黙々とやり続ける。末端教員なので、安穏と数年に1本ぼちぼち論文を書くという有閑貴族のような振る舞いはできない。
私の役目は、分野の中で最果ての教育機関で訓練を受けた人間でも、這いつくばって作業し続ければ、5年に1回は良いことがあることを示すことなので黙々とやり続ける。末端教員なので、安穏と数年に1本ぼちぼち論文を書くという有閑貴族のような振る舞いはできない。
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