名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
（追記：2016年11月13日）
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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論文が棄却された。最近は特別いいこともないので、非常に残念だ。己の阿呆ゆえの結果なので受け入れるより他ない。査読者による丁寧な助言を受けたので（Chief Editorが第3の査読者になって、それをAssociate Editorに渡して判断を委ねた気配がある）、これを踏まえて改訂する。できるだけ良いものに仕上げて、このChief Editorの労力に報いなくてはいけない。
午後から論文指導が入っているが、残りは空いている。講義資料作りもしたいが、今日は上記案件に取り掛かる
午後から論文指導が入っているが、残りは空いている。講義資料作りもしたいが、今日は上記案件に取り掛かる
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真摯 2013/05/22 10:32
論文の質が高くても、しっかり対応してくれないEditorも多いなか（皆さん多忙なので仕方がないですが）、そのChief Editorは素晴らしいですね。結果は残念でしたが、氏の論文の質が高かったことが真摯な対応を引き出したのですね。