杜撰

今日は色々と用事が入っている。直接、作業に関係するものは無い。空き時間を使って日本語資料修正など細かいことに対応したい。棄却続きで、その改訂に時間を費やすことになて前に作業が煤でいないものが多い。昨日、共著者に送ったものは最たるもので、分析枠組みを作ってから3年近く経つのではないか。どのような形でまとめたらいいか逡巡していたのが、ようやく形になりつつある。他にも計算結果を出してから、こちらの怠慢で序文が構成できていないものなど、いくつかある。とにかく、黙々と色々と蓄積してしまった案件を片付けたい。一昨年の頭くらいから、色々と作業の手際が悪くなって、それが今にも続いているという印象がある。手続きが杜撰になっているということだろう。