名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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改訂案件(港湾民営化)は一通り終わり、共著者に送ったので、返信待ちになった。ただ、返信が無くても3月19日には英文校正に出す。年度末ゆえに余裕がない。これで別の改訂案件(取引関係)に専念できる。本当は別の改訂案件(生産性と貿易)にも着手したいが、これはすぐにできないし、まとまった時間が無いと効率性を発揮できないので、取引関係案件にめどが立ったところで、対応する。しばらくは、この辺りを中心に作業して、何か用事が降ってきたところで、それに対応するか検討する。あまり余計なことを考える余裕はなく、とにかく目の前にあることを粛々と捌けば精神面でも余裕が生まれるはず。しばらく休みは取れないが、年度明けに余裕が生まれるはずなので、そこで少し休む。
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