名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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汗が噴き出してきて、それが全く止まらない。大学に来る時にはTシャツ1枚で来るが、これが汗まみれになってしまい、とてもではないが着られる状態ではなくなる。どうにもならないので、替えのシャツを持参していて、それに着替えている。こんな生活が、これから2ヶ月以上続くことになる。冬はシャツを2枚着ているわけなので、洗濯物の量は変わらないのだが、何とも面倒なことになる。
今日は、査読をしたり、細かい計算をしたり、相変わらず、淡々とした作業をする。傍から見ると、何とも単調な生活をしている。
今日は、査読をしたり、細かい計算をしたり、相変わらず、淡々とした作業をする。傍から見ると、何とも単調な生活をしている。
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