名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日の用務は一瞬で終わる。大きな仕事が終わって少しだけ気が抜けているので、若干の休養とともに来学期の講義準備に集中する。と書いたものの、改訂案件や棄却案件など抱えているものは多いので、黙々と片付けながら、合間の時間で準備などに取り掛かることになる。
昨日の集会は長かった。年度末らしい様相だった。
査読が終わって編集長の判断待ちになっている論文が50日近く放置されている。嫌がらせではないかと疑っているけど、交渉力がない末端作業員には何も方策はない。残念だが、この状況を唯々諾々として受け入れるしかない。
昨日の集会は長かった。年度末らしい様相だった。
査読が終わって編集長の判断待ちになっている論文が50日近く放置されている。嫌がらせではないかと疑っているけど、交渉力がない末端作業員には何も方策はない。残念だが、この状況を唯々諾々として受け入れるしかない。
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