名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日、ある論文が即座に棄却された。斜め読みされて、相応しくないから駄目と言われた(一応、内容を把握した上での棄却のようだ)。仕方がないので、殆ど何も変えずに、別の雑誌に投稿した。もう何も感情の揺らぎが起こらないままに、流れ作業で行ってしまった。良い意味でも悪い意味でも感覚が麻痺してきているのかもしれない。
今日は学生が提出した論文に目を通した上で、簡単なコメントを付加する。これが終わった後に、計算のつづきをする。夕方からゼミがあるので、それまでに出来る限りのことをする。
今日は学生が提出した論文に目を通した上で、簡単なコメントを付加する。これが終わった後に、計算のつづきをする。夕方からゼミがあるので、それまでに出来る限りのことをする。
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