名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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手元に滞留している身寄りのない論文を少しずつだが各雑誌に送っている。まだ少し残っているが、だいぶ片付いたという印象を持っている。あと5本くらいで実質の処理は終了だろうか。もう少しの辛抱だ。この辛抱と並行して、手元にある片付けなくてはいけないことを片付ける。
今日は、この中から1つ選んで作業をする。その後で、改訂すべき論文の改訂をする。この合間を縫って、自転車で徘徊をする。とりあえず、大きな川でも渡ってみようと思う。
今日は、この中から1つ選んで作業をする。その後で、改訂すべき論文の改訂をする。この合間を縫って、自転車で徘徊をする。とりあえず、大きな川でも渡ってみようと思う。
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