名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日も手紙が来た。判断云々には何にも異議を唱えるつもりは無い。殆どの場合、査読者の指摘は正しいのだが、昨日のそれは、殆どの指摘が的外れという非常に珍しいものだった。こちらが結果の直観を的確に書けなかったのも悪いのだろう。こういうことを含めて査読なので、受け入れるより他ない。ただ、一昨日の手紙に対しては編集長の手紙に間違いがあったので、その点だけ指摘することになった。分析は正しいと判断した査読者に迷惑がかかるから(実は編集長の計算も正しいのだが、比較の段階で若干の手違いがあった)。
今日は某所で研究会がある。移動の時間を使って来週の資料を作る。一通り指摘したいことはまとまったので、それを順次書き写すだけで良いはず。2時間もあれば終わるだろう。報告用の資料も作らなくてはいけないが、これは1日あれば終わるはず。明日までに終わらせれば良いだろう。
今日は某所で研究会がある。移動の時間を使って来週の資料を作る。一通り指摘したいことはまとまったので、それを順次書き写すだけで良いはず。2時間もあれば終わるだろう。報告用の資料も作らなくてはいけないが、これは1日あれば終わるはず。明日までに終わらせれば良いだろう。
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