名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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午前中は西地区で談話をした。その後、一滴一滴を感じくことができる大きな雨粒が落ちてきて、にわか雨に晒されそうだったので、慌てて本拠地へ向けて自転車をこいだ。結局、西地区でにわか雨になったのかは定かではないが、上空の雲は本拠地に向かうにつれ減ってきて、本拠地周辺では降雨になる気配はなかった。その後、本拠地周辺では夕立はあったけど、それも数十分のことだった。
それから戻ってきて午後は2つの研究会に参加した。両方とも有意義な時間であったのは間違いないけど、自分の作業が進まず、やや残念な思いを抱えながら帰ってきた。作業が上手く行くと精神衛生は改善し、そうではないと悪化するという、かなり当たり前のことを感じた一日だった。
それから戻ってきて午後は2つの研究会に参加した。両方とも有意義な時間であったのは間違いないけど、自分の作業が進まず、やや残念な思いを抱えながら帰ってきた。作業が上手く行くと精神衛生は改善し、そうではないと悪化するという、かなり当たり前のことを感じた一日だった。
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