名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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昨日は端点解の処理で困惑していた。またまた己の阿呆を直視する結果となった。こういう出来事には免疫ができていたのだが、それでも、やはり疲弊する要因にはなる。絵を描いたりすることで、何をやっているか理解できたので、今日は、その絵に基づいて、粛々と入力作業などを行う。きっと、すんなりと事は運ばずに、今日も己の阿呆を直視することになるのだろう。。。。
頭の中で漠然と考えていたことは、Ghosh and Morita (2007, IJIO) と同じだった。垂直的関係を使うと、二重限界性が上手く働いて(?)、Mankiw and Whinston (1986, RAND) や Suzumura and Kiyono (1987, RES) の過剰参入定理とは逆のものが出てくる。これの拡張案もあるので、それを粛々と解いて、何とか形にしたい。単に解くだけだとELになるので、もう一捻り必要なんだろうか、今のところ脳みそがスカスカで、そこまでの発想は持ち合わせていない。悲しいが、これが現実。。。。
頭の中で漠然と考えていたことは、Ghosh and Morita (2007, IJIO) と同じだった。垂直的関係を使うと、二重限界性が上手く働いて(?)、Mankiw and Whinston (1986, RAND) や Suzumura and Kiyono (1987, RES) の過剰参入定理とは逆のものが出てくる。これの拡張案もあるので、それを粛々と解いて、何とか形にしたい。単に解くだけだとELになるので、もう一捻り必要なんだろうか、今のところ脳みそがスカスカで、そこまでの発想は持ち合わせていない。悲しいが、これが現実。。。。
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