名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日も文章を作る。1つは見直しができたので先方に送る。別の案件はまだ着手できていないので、順次行う。今日もまた単調な1日になるだろう。歳をとるにつれて、趣味が減っているので、ますますこういう傾向に拍車がかかっている。まさに、狭い部屋に放り込まれた出来損ないの英文作成マシーンになっている。
本当に人にも会わずに、ただ黙々と引き籠もって作業をしている。こういう生活をしていると声帯が弱ってきそうだ。事実、講義の時期に入るたびに、己の声帯が弱っていることを感じている。だからといって、声帯を強化する活動(例えば、歌うとか発声練習をするなど)にはあまり関心が無い。
本当に人にも会わずに、ただ黙々と引き籠もって作業をしている。こういう生活をしていると声帯が弱ってきそうだ。事実、講義の時期に入るたびに、己の声帯が弱っていることを感じている。だからといって、声帯を強化する活動(例えば、歌うとか発声練習をするなど)にはあまり関心が無い。
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