名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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1限は講義。受講者数は5名くらいになるはず(正規はもっと少ない)。淡々と進める。5限は試験。これは2時間くらい割く。でも、8時には終わる。
この間、学生が相談に来る(30分)。午後、適当に作業をしなくてはならない。まずは、改訂要求に応えた論文を再確認すること。そして、条件受理になった論文の助言を読み直すこと(今回も、理解不能な箇所がある)。時間に余裕があれば、査読のコメントを作る。こんなくらいで、今日は終わるだろう。明日のゼミでは、自分の研究を紹介することになっているのだが、何を説明しようか・・・・・。
この間、学生が相談に来る(30分)。午後、適当に作業をしなくてはならない。まずは、改訂要求に応えた論文を再確認すること。そして、条件受理になった論文の助言を読み直すこと(今回も、理解不能な箇所がある)。時間に余裕があれば、査読のコメントを作る。こんなくらいで、今日は終わるだろう。明日のゼミでは、自分の研究を紹介することになっているのだが、何を説明しようか・・・・・。
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