名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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引きこもった性格で、英語と国語が出来ないから理工系を選択して、何かよく分からないうちに英語を多用する分野に参入して、気が付けば数学も出来なくなっていた。結局、英語も数学も文章書きも何も出来ない状態になっている。ただ、泣き言をいっても意味がなくて、その出来ないものを何とか組み合わせて、這い蹲って論文を書いている。共著者には迷惑をかけっぱなしなので申し訳ないのだが、回らない脳みそを少しでも回して何か貢献できるようにしたい・・・・・。このままでは、本当に単なる虫けらだ・・・・・。最近、かなり情けなくなる事ばかりで、何だかこのまま土に還りたい気分だ。
学生の時は、海外に出たいとか仕事で英語を使いたいなどと思ったことなど無いのに、結局、英語を使わないと単なる虫けらになってしまう職業にいる。でも、大金を持ち込んで翻訳と通訳をつければ解決するのか。これはこれで、浮世離れしていて良いかもしれない(実行不可能だけど)。
学生の時は、海外に出たいとか仕事で英語を使いたいなどと思ったことなど無いのに、結局、英語を使わないと単なる虫けらになってしまう職業にいる。でも、大金を持ち込んで翻訳と通訳をつければ解決するのか。これはこれで、浮世離れしていて良いかもしれない(実行不可能だけど)。
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