保冷剤

保冷剤を持って坂を登った。これがかなり有効で、額から凄まじい勢いで出ていた汗を止めることが出来た。結果として、登った後に汗まみれになることが防げた。これで、作業に入る時間を10分くらい早めることが出来たと思う。

今日は早速作業をする。アホな演算処理をしていたので、それを修正したものを先方に送る。気合いを入れれば、8時くらいには送れるはず。それから、ひたすらに先送りした案件（講義準備）に取りかかる。如何せん、不慣れな領域なので、準備に時間はかかるが、これも修行だと思ってやるしかない。自分はアホなんだから、こういう業務を通じて、少しでも学習しないと脳みそがツルツルになってしまう。