作業

ようやく棄却案件を片付けられるような精神状態になってきたので、粛々と片付ける。その前に、やり掛けの案件があるので、それを片付けるのだが、これと並行して作業を進める。まずは、複数市場の話を大幅に変える。大凡の構想は練ることが出来たので、作業に入る。これと並行して、合併の論文も片付けなくてはいけない。これは文章の構成を変更するなど、やることは確定しているので、粛々と作業をしたい。ただ、作図などで時間がかかってしまうかもしれない。

これからしばらくは粛々と機械のように作業を進める。どうせ周囲からは低性能計算機としか認識されていないのだから、その役割を粛々と果たすしかない。悪い表現をすれば奴隷のような存在だが、まあ、そんなもんだろう。情けないことだが仕方が無い。今は、怒りの感情を原動力にして粛々と作業が出来る状態になっているので、その状態を利用して蓄積している案件を全部片付ける。それから、普通の人間になれるような努力をしたい。無理かもしれないが。