名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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行進しながら更新する。終わり。
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毎度、ご来場頂き、有り難うございます。この様な文章を書き始めてから6年以上の歳月が経つにもかかわらず、一向に文章力も向上せず、何を学習しているのか分からない有様です。まさに、こういうものを「下手の横好き」というのでしょうか。私は、このブログを単なる横好きで書いていて、それを一部のマニア層に読んで頂き、ひっそりと生息しているわけで、表題の通り、何とも淡々とした生活をしているわけです。こんな淡々とした生活でいいのかと自問自答することはあるのですが、特に何か新しい考えがあるわけでもないので、何かが出てくることも無く、相変わらず、淡々と生活しているわけです。こんな人間ですが、今後も、よろしくお願い致します。
こんな中、今日は学生が提出した論文を読まなくてはなりません。卒論と修論と第二論文(修士論文後に書く論文)を読みます。後者2つは、すぐに読む必要はありませんので、すぐには読みません。午前中に発表会があるようですから、これに参加します。
こんな中、今日は学生が提出した論文を読まなくてはなりません。卒論と修論と第二論文(修士論文後に書く論文)を読みます。後者2つは、すぐに読む必要はありませんので、すぐには読みません。午前中に発表会があるようですから、これに参加します。
講義は今日で終わり。1限と夜1,2限にある。夜間の方は、臨時で紹介する案件を作ってしまい、それがまだまとまっていないが、それ以外は既に準備は終わっている。朝の方はレジュメを配布して、それに従って進めるだけ。夜間の方は試験をやって、細かい点数の集計をするだけで終わり。大学院の方は、学生からの課題提出を待って、それから確認をして採点するだけ。これで、少しは時間が取れるようになるだろう(細かい用事は入ってくるが、それでも、準備が必要ないだけ時間は必要とされない)。
空いている時間で細かい作業をする。来週、発表する必要があるので、そのスライドを作らなくてはいけない。
空いている時間で細かい作業をする。来週、発表する必要があるので、そのスライドを作らなくてはいけない。
学生の書いた論文を簡単に読む。午後、学生が来るので、そこで時間を取って内容を詰める。前回のゼミでは1人の論文に対して2時間くらい時間を割いて構成を纏めたので、これくらいの時間を取れば大丈夫だろう。
これまで少し時間があるので、昨日の続きを行う。大凡の構成は昨日のうちに作ったので、後は、簡単に打ち込めば終わる。今日はこれだけ。
これまで少し時間があるので、昨日の続きを行う。大凡の構成は昨日のうちに作ったので、後は、簡単に打ち込めば終わる。今日はこれだけ。
今日はセンター試験の2日目であるらしい。大学に来る際に、工学部の敷地内を歩くのだが、この場所でも試験をやっている。工学部内の7-11は賑わっている。生協食堂も場所だけ提供していた。
今日、特に何かをするということも無いが、明後日の準備をしなくてはいけない。読んだものを紙にまとめないと忘れそうなので、淡々と紙にまとめたい。それが終わったら、何かの計算をする。
今日、特に何かをするということも無いが、明後日の準備をしなくてはいけない。読んだものを紙にまとめないと忘れそうなので、淡々と紙にまとめたい。それが終わったら、何かの計算をする。