事故

酷い事故がスペインで起こった。こういう事故は往々にして基本を疎かにしている。これを教訓に身を引き締めないといけない。

己の阿呆を再確認する一日だった。電子送金の手数料が非常に高いことを再確認する1日だった。500SEKを送るのに（これで投稿した雑誌は明白だろう）、6500円の手数料がかかった。しかも手続に時間がかかる。待っている間に計算をするなど、何か用意していないと不毛な時間を過ごすことになる。まあ、こういう機会も殆ど無いので（殆どがカード払いだから）、たまには良いのかもしれないが・・・・。

計算する

今日の午前中は計算をしなさいという命令に従って、粛々と計算をする。その前に、どういう設定だったか思い出す必要があるけど・・・・。午後は研究の話しをしに行く。その前に、海外に送金しなくてはいけないのだが（アパートで印鑑を押してきたので、これで送金できる状態になっているはず）。

停電でした

今日は停電でした。何も情報通信をしませんでした。これから、簡単な思索をして帰ります。その前に、投稿料金を送るための書類書きです。この雑誌は投稿手続は面倒です。でも、この雑誌が相応しいと（勝手に）思っているので仕方がありません。

業務

今日は業務に取りかかる。昨日、業務の下ごしらえをしたので、後は粛々と計算をすれば結果がでる。その結果が意味のあるものであるかは、まだよく分かっていない。ダメだった場合、そのまま廃棄処分で、下ごしらえからやり直しと同時に己の阿呆を再確認したことになる。情けない事だが、これが己の実力なのだから仕方がない。こんな自分が厭だったら、精進するしかない。

査読者の助言を読み直した。1つを除いて対処可能だと思っている。1つは苦言を呈している事だけは理解できるのだが、それで何をどうしたらよいのか理解できない部分がある。設定そのものを変更するという事なのか、節の名称が大きすぎる（題目ほどの事は示せていない）から改題しろと言う事なのか・・・・。他の作業をしつつ、この文章の意図を理解しようと思う。

土曜日には、研究に対する取り組み方が似ている方と話す機会があった。大変勇気づけられる内容で、己のような人間でも前に進めるような気分になった。これからも、地味に匍匐前進し続けようと思った。

まだ

まだ返事が来ない論文がある。17 Mar 2008 にUnder reviewとなってから、何も変化が無い（Under reviewになるのに2ヶ月半かかっているのだが・・・・）。これで5ヶ月経過したことになる。6ヶ月経過したところで催促してもよいと思うのだが・・・・。

昨日は研究の話しをした。こちらでやるべき事を整理できたので、それを粛々と行う。結果はあるので、それを単に整理するだけで終わるはず。これが終わった後に、HHIを導出して図を作る。これまた地味な作業だが、やらないといけない。