名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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文献リストを作っている。そろそろ終わる。準備した内容から派生する事柄を説明することが多いので、講義が終わってから文献リストを作ることにしている。このようにして作っていくと意外と必要な文献が出てきて、かなりの数の論文を紹介することになる。現時点で130本くらいになるのだろうか。平均して15本から20本くらい紹介するので、合計で200本は超えるのだろう。
この作業が終わったら、文章を作る。これだけで今日は終わるだろう。西で行われるセミナーには参加しないと思う。
この作業が終わったら、文章を作る。これだけで今日は終わるだろう。西で行われるセミナーには参加しないと思う。
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簡単な会議がある。それまで少しだけ時間があるので、細かい作業をする。これで投稿できそうだ。
他にも幾つかやるべきことはある。とりあえず、来週末に発表する論文を先に片づけなくてはいけないので、これを優先して作業をする。これも、細かい修正が多いので消耗するのだが、やらないことには話にならない。
相変わらず、何の変化もない、淡々とした日々だ。まあ、自分の性格にはあっていると思う。
他にも幾つかやるべきことはある。とりあえず、来週末に発表する論文を先に片づけなくてはいけないので、これを優先して作業をする。これも、細かい修正が多いので消耗するのだが、やらないことには話にならない。
相変わらず、何の変化もない、淡々とした日々だ。まあ、自分の性格にはあっていると思う。
裁判員制度で日当1万円は安いという議論があるらしい。これは値段の問題ではないと思うけど。某新聞記事によると、国民の参加意識も高まっていないと認識しているらしいが、制度を作ったという事は、(報酬を出せば)こういう「意識の低い」人達に裁判員という仕事をさせてよいと判断したということだろうか。こういう状況は、理由はよく分からないけど意識が高い「素晴らしい人」が、その他大勢の思いを十分に理解することなく、「これは素晴らしい内容だから始めましょう!!」といって周囲を巻き込んでいる状況だろうか。部長だけが盛り上がっている飲み会というのは言い過ぎか。この制度、どういう方向に行くのだろうか?
昨日、週末の仕事対策(討論準備)をした。終わった。意外と早くできた。今日からは、来週末対策(自身の発表と討論者2本)をする。これは時間がかかりそうだ。
昨日、週末の仕事対策(討論準備)をした。終わった。意外と早くできた。今日からは、来週末対策(自身の発表と討論者2本)をする。これは時間がかかりそうだ。
己の無能さに呆れていることを除けば、普段と何も変化はない。これから週末に行われる企画の準備をする。この企画準備は複数あるのだが、全く作業が捗っていない。困った状態だ。しばらくは、これに専念しないといけないので、他の作業は何もできない。己の阿呆を直視することになり情けない気持ちになるのだが、これが己の能力なので受け入れるしかない。とにかく、粛々と作業をして、可能な限り早期解決をするしかない。
昨日、何をやったのか覚えていないくらい何を進まなかった。文献を調べたりした記憶はあるのだが、それ以上のことは思い出せない(序文も作ったか?)。何れにしても、不毛な1日だったことは間違いない。健康診断をしたことと、PiTaPaが届いたことだけは鮮明に覚えている。
今日は簡単に体を動かしたのちに、研究の話をするために梅田へ行く。その前に、Valletti et al. (2002,JRE)を読まなくてはいけない(少し構造は把握したが、まだ読み切れていない)。
今日は簡単に体を動かしたのちに、研究の話をするために梅田へ行く。その前に、Valletti et al. (2002,JRE)を読まなくてはいけない(少し構造は把握したが、まだ読み切れていない)。