計算

4章までレジュメは作ったのでとりあえず、来週の講義までは凌げるだろう。5章は製品差別化の話で、以前作った内容と殆ど同じ形式なので、張り付けることが出来ると思う。これならば、作業時間は少なくて済むだろう。追加で入れるのはShaked and Sutton (1983, Econometrica)  くらいだろうか。

こんな状況なので、今日は改訂の計算計画を立てる。モデル内に存在する9通りの状況について全て計算しなさいという、なかなか困った指摘を受けて、これに対処しなくてはいけない。厄介な話だが仕方が無い。地味に場合分けすれば出来るので、粛々と場合分けをして、1つずつ計算をする。今日は、これだけで終わるだろう。

生存

とりあえず生きています。今は下痢止めを飲んだために、軽い便秘のような状況です。結局、軽い食中りで、それが強烈な下痢を引き起こして、それで下血を引き起こしたようです。

これから計算を見直して、それで問題無ければ共著者の所に送って、そのあとで論文の投稿をして、それから講義資料の打ち込みをする。やるべきことが蓄積しているので、1つずつ片付けるしかない・・・。

驚愕

悪い意味で体に異変が起こったので、これから診察を受けようと思う。あれだけ綺麗な血を見たのは初めてだと思う。状況から推測するに食中毒である可能性が高いのだが、自分では判断できないので、第三者に見てもらうのがよいだろう。

今日は打ち込みの続きをしようと思ったが時間が取れないかもしれない。まあ、できるだけ時間を取って少しでも打ち込めるようにする。

明日は更新できないかもしれません。

勘違い

どうも、若干の勘違いをしていたようだ。計算できないと思っていたが、計算できるのではないかと思うようになった。今すぐに確認する。これが終わったのちに、ある論文の文章を改訂する。その後で、某所で使う資料を作る。何も材料が無い状況なんだが何か捻りださないといけない状況にある。これは非常に困った状況といえる。その後で講義資料を作りたいのだが、前述の資料作りで終わってしまう気がしている…。

延長

講義が若干延長したため、西から戻ってきてすぐに食事に行って、戻ってきたら共著者との議論＠skypeで時間が無くて更新が遅れた。何とか１つ問題を解決する事ができた。授業の方は、Cournot modelだけで100分以上費やした…。前回はBertrand だけで90分費やした。この基本形から派生する事を紹介するだけで時間が瞬く間に費やされる。次回も同じ事になるかもしれない。

これから講義の記録を書いて、関連文献をまとめてuploadする。その後で止まっている案件（資料作りなど）に着手する。最初の講義資料作りだけで終わるだろう…。